アプリの今後の展開について考えてみたいと思います。アプリというのはアプリケーションソフトの略語であり、appと表わされたりもしているようです。もともと、入口で無料アプリはかなり存在していましたが、今回の東日本大震災を契機として、今まで有料であったアプリも無料化されるという動きがでているようです。なぜ無料化されるアプリが増えているのでしょうか。
調べてみると、いくつかの目的があってそのような動きになっているようです。まず、第一の目的としては、アプリ無料化により、被災者の方々に利用していただこうという直接的な目的があるようです。ただ、そのようなアプリにおいても、被災地の方々への支援とか節電とかいった、被災地以外の利用者を想定したメッセージが込められているケースが多く、支援の輪を広げることで間接的にも被災地支援をしていこうという目的があるようです。あとは、避難所生活において利用できるようなアプリも無料化されているようです。
避難所生活が長期化している方々もまだたくさんいらっしゃるようですので、子供たちやお互いのコミュニケーションツールとして利用できるようなアプリが続々と無料化されていることは心強い限りです。また、今後の防災対策としてもアプリの緊急時利用の効果は実証されており、被災地以外の人でも、今からいろいろなアプリを利用することで、現在の支援に寄与するだけでなく、今後の万が一に備えていくという視点も重要であると感じます。